ドメイン駆動設計 - Part.1
ドメイン駆動設計について調べてみた(その1)
まずは概念的なものをまとめてみる
ドメイン駆動設計
ドメインロジックの断片化
プレゼンテーション層
- 画面の入出力
アプリケーション層
- データ処理の手順
データソース層
- データベース操作
ドメインロジックを"ドメインモデル"に集約する ドメインを学び学んだことをコードで豹男減する
分析設計(分析しながら設計する)
- DDD:ドメイン駆動設計 → モデル
- RDRA:リレーションシップ駆動要件分析 → 要件定義
- ICONIX:オブジェクト指向(分析から実装まで) → 仕様
技法
オブジェクト指向
- 抽象データ型 → 人間の知りたい事/やりたいことを定義する => 抽象化=人間の関心事に近づける
- モジュール構造 → 抽象データ型を部品として全体を組み立てる
業務の知りたい事/やりたい事をクラス名とメソッド名で表現する
XP
変化に適応するソフトウェア開発
- フェーズに分けない → 毎日少しずつ成長する
- 効率を追求する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する - SlideShare https://www.slideshare.net/masuda220/ss-74962182
ドメイン駆動設計 基本を理解する https://www.slideshare.net/masuda220/ss-59756718